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    作者:あや    F6号パネル  アクリル


 作者:本間はるか   F10号パネル アクリル パステル スプレー

 

       作者:本間はるか   F6号 パステル・クレパス・色鉛筆・ペン

 

 

 

     作者:佐々木つくみ  F8号 アクリル





 作者:あや  F6号 アクリル





     作者:本間はるか   F6号 アクリル・クレパス・パステル


 作者:あや   F6号 アクリル


  作者:佐々木つくみ   F8号 アクリル


      作者:本間はるか   F6号  アクリル・パステル・クレパス





      作者:本間はるか  F4号 アクリル・パステル・クレパス・筆ペン





  作者:佐々木つくみ  F12号 アクリル





      作者:本間はるか  F6号 アクリル・クレパス・墨





  作者:本間はるか  F10号  アクリル・スプレー





作者:佐々木つくみ  F8号 アクリル





     作者:本間はるか  F6号  アクリル・クレパス・ペン





  作者:本間はるか  F8号  アクリル・パステル・色鉛筆・ペン





   作者:本間はるか  F8号  アクリル・筆ペン・ペン





 作者:あや  F6号  アクリル




  作者:佐々木つくみ   F8号 アクリル





  作者:本間はるか  F10号 アクリル・ペン・スプレー





 作者:あや  F4号 アクリル絵の具




 

 題名「モジャモジャ」  本間はるか


 はるかさんは、制作中ずっと西洋絵画の風景画の画集を見ていました。その画集から何を見たのか、まったく違った表現になりました。画集の風景画よりもこちらの方が面白いかなと思いました。よく考えて、頭の中でグルグル思考しながら少しずつ手を入れて進めていました。そこから不思議な味が出てきたようにも感じます。画集はモネの風景画でした。


  題名「神夜」  佐々木つくみ

 この絵に描かれているふくろうは夜の神様で、この夜を見守っている とつくみさんは説明します。もともとシャガールが大好きなつくみさんは、シャガールのような世界観の絵を描きたくて、これまでたくさんの動物を描いたり、いろいろな場面を組み合わせて構成して描いたりして、研究してきました。シャガールの絵には不思議な無重力感があって、画面の中にたくさんの動物や風景、人が描かれているのに、どこにも重力がない空間を感じさせます。すべてが浮いているような・・・ つくみさんはシャガールがクリスチャンであったことを知り、シャガールという人を知りたくて自分でキリスト教や聖書にまで関心を持ち、調べ始めました。この絵も、何となくシャガールに似ているような・・・そんな感じがしてきます。

    

    無題   本間はるか 

 最近は抽象的な作品を描く本間さん。始める前も制作中も、イメージを深めるような表情で搾り出すようにじっくり描いています。以前までは、具体的ではっきりしたのを描いていましたが、いろいろな絵画・アーティストの作品に出会うことで、本間さんの中で何かが触発され、変わり始めたようです。印象派から現代絵画・日本画など幅広く研究しながら自分の作品の行く末を探っているように見えます。作品が完成するごとに、少しずつ変化していく様子がわかります。いったいどこへ向かうのか、本間さんの作品の変化が今後も楽しみです。



    習作   あやさん 

 最近あやさんの作品は、シンプルになっていくようなおもしろさを感じます。初めの頃は、描写的な絵画表現を身に付けていて、正確に細かく描こうとする様子が見えましたが、作品ごとに少しずつ硬さがとれてきて、のんびり自由に描けるようになってきました。作風もはじめの頃よりユニークなおもしろさを感じます。もしかしたら、本来のあやさんが持っている感性かもしれません。あやさんの中に眠っていたものが目を覚まし始めたのかもしれません。次作も、いろいろなことを試して、自分を探ってみてください。


 題名「かくれんぼ行進曲」
       佐々木つくみ 

 つくみさんは、この頃はずっと西洋絵画に興味をもって、たくさん研究しているようです。西洋絵画の美術展に足しげく通ったり、書物を集めたり、歴史まで勉強しているようですね。特にセザンヌ、ボッチチェリ、フェルメール、ダヴィンチ、シャガールなど幅広く自分の絵の中に取り入れようと、いろいろ工夫しています。少々欲張りな感じもしますが、そこがとても意欲的なつくみさん。ボッチチェリのような人物を描きたいようですね。とくに肌の表現を出したいようですが毎回苦戦しています。でも最近はアクリルだけではなく、透明水彩を部分的に使うことで少しずつ無理のない描き方ができるようになってきました。しばらく透明水彩の絵の具を使って、自分の表現を試すのもいいですね。